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「勉強に集中できない」
「すぐスマホを触ってしまう」
そんな悩み、誰にでもあるはず。
今回は、現役医学生の“にら”が実際に使って効果を感じた
「集中力を回復させるテクニック」を5つ紹介するね。
簡単に実践できるものばかりだから、明日の勉強からすぐに取り入れてね!
【1】“15分仮眠”で脳をリフレッシュ
長時間の勉強中、集中力が切れたときにおすすめなのが
“15分だけ目を閉じる”こと。
これは「パワーナップ」とも呼ばれていて、
NASAの研究では記憶力や注意力が向上することも示されているの。
にらは昼食後の14時くらいに取り入れてるよ。
15分のタイマーをセットして、机に伏せたり、アイマスクをして仮眠するだけ。
寝すぎると逆効果だから注意ね。
【2】“ポモドーロ・テクニック”でメリハリを
25分集中 → 5分休憩を繰り返すこの方法、実はすごく効果的。
人間の集中力の持続時間って実は意外と短くて、だいたい20〜30分が限界なのよね。
にらはタイマーアプリを使ってポモドーロを実践中。
4セットごとに長めの15分休憩を取るようにしてるの。
スマホの通知は切って、集中する時間と休む時間の切り替えをはっきりさせるのがコツ!
【3】集中が切れたら“散歩”をしてみる
意外と盲点なのが“軽い運動”。
ずっと座ってると血流が悪くなって、脳にも酸素が届きにくくなるのよね。
にらは集中力が切れたら、5〜10分だけ家の近くを歩くようにしてるの。
日光を浴びることで、セロトニンが分泌されて気分もすっきり。
勉強に戻ったときのリセット感が全然違うのよ。天気が良い日はぜひ試してみて!
【4】勉強場所を変える“スイッチ法”
集中力って、実は“環境”にも大きく影響されるの。
にらは自宅の机、大学の図書館、近所のカフェを気分で使い分けてる。
場所を変えるだけで新鮮さが生まれて、自然とやる気が湧いてくるよ。
特にお気に入りは近所のスタバ。
受験時代もよく通っていて、勉強のスイッチが入りやすい“聖地”。
周囲に頑張ってる人がいる環境も、刺激になるよ。
【5】“推し”の力を借りる
にらは現役医学生でもあり、実は大のVTuberファン。
特ににじさんじの石神のぞみさん推し。
集中が切れたときは、短い切り抜き動画を1本見ることで気分転換してる。
好きなものの力ってすごくて、「この子に会うために頑張ろう」って思える。
人によっては音楽、イラスト、漫画などなんでもOK。
勉強と推し活、両立できるから安心して
まとめ:集中力は“回復”して使うもの
集中力って、ずっと続けるものじゃなくて、
意識して回復させることが大事。
にらが実践してる「集中力リセット術」は、どれもすぐに試せるものばかりだから、
まずは一つからでも取り入れてみて。
勉強はマラソンみたいなもの。全力疾走じゃ続かないから、ペース配分と休息がカギ!
これからも、にらたまごブログでは
“効率よく楽しく学ぶ”ための工夫を紹介していくから、楽しみにしててね!
ではな〜
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